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はじめに

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こちらのサイトでは増税に負けない金融・運用情報を提供します。
管理人は現役の金融マンです。
みなさんが確実な資産運用で家計をより強靭なものにすることを祈っています。

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自分の消費スタイルに合った最強カードに買い物を集約!

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クレジットカードのポイントも極力お得に使いたい。そのためには、カード利用額に対し貯まったポイントをいくらの価値に交換するかを示す「還元率」の高いカードを選び、それに利用を集中させるのが基本。

どのカードが一番お得かは、その人の消費行動により微妙に違う。

まずはポイント交換情報サイトで、自分に一番お得なカードを検索してみよう。

サイトの開発・運営を行う菊地さんのお勧めは、薬日本堂の「漢方スタイルクラブカード」と電子マネーの「nanaco」の併用。

漢方カードは通常利用で1.75%の高還元率だが、nanacoに電子マネーをチャージする際にもポイントがつく。さらにnanacoでは買い物時にポイントがつき、最終的には合計して2.75%もの還元が受けられる。

百貨店の積み立てサービス

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百貨店での買い物や旅行。そうした目的があれば、専用の積み立てを使うとお得だ。

特に百貨店での買い物用には、百貨店積み立てを使えば年8.3%もの高利回り+αが手に入る。

旅行資金を目的とした旅行積み立ても3%近い利回りが得られるものもあり、いずれも魅力度は高い。

百貨店積み立ては、5000円、1万円など毎月決められた金額を積み立てると、1年で1ヵ月分のボーナスがつくのが基本的な仕組みだ。

毎月1万円ずつ積み立てれば、1年後の満期時にボーナス込みで13万円分の商品券か買い物カードヘの入金が受けられる。

百貨店により半年コースを設けるところもあり、この場合も0.4ヵ月、0.5ヵ月など百貨店が定めるボーナスがつく。

この他、買い物時の割引や、レストランやホテルなどの提携施設でも優待を受けられたり、イベント招待もあったりするなど、百貨店ごとに様々な特典がある。

商品券や買い物カードは、発行する百貨店グループや提携百貨店のみの利用となるため、自分がどこで買い物したいかを考えながら積み立て先を決めるといいだろう。

旅行積み立ても積立金が使えるのは、原則その航空会社や旅行会社の旅行パックに限られる。5~10年など有効期限がある会社もあるので、利用予定を考慮しながら選択していこう。

主な百貨店の積み立てサービス

三越伊勢丹(エムアイ友の会) : 月5000円の半年コースあり。伊勢丹、三越の他、岩田屋、丸井今井でも利用可。提携のレストラン、ホテル、歌舞伎やコンサートの優待あり

高島屋(ローズサークル) : 提携施設での優待の他、お中元・お歳暮購入時の優待あり。関東の店舗のみボーナスの代わりに観劇無料になる5000円コースもある

大丸松坂屋(JOY CLASS) : 月5000円の半年コースあり。満期金は友の会カードにチャージでき、大丸・松坂屋のカードとの併用で、利用時にポイントがつく

阪急百貨店(阪急友の会) : 満期時はボーナス込みで買い物券で受け取り、阪神百貨店でも利用可。ボーナス代わりに年3回観劇無料招待がつくコースもある

名鉄百貨店(名鉄百貨店友の会) : 会員証の提示で買い物が5%割引。お中元・お歳暮や友会特別優待で10%割引もあり。提携施設やイベントでも優待あり

配当や株主優待の受け取り、課税で注意

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「貸株サービス」は、保有株を証券会社に貸し出すことで、株数と期間に応じてレンタル料に当たる金利がもらえる仕組みだ。

注意すべきは、貸株をすると保有株は証券会社名義となる点だ。

権利確定日に貸株設定中だと配当や株主優待などの権利は得られない。

代わりに配当に関しては、配当金相当額を証券会社から受け取れる。この場合、所得は配当所得でなく総合課税の雑所得になる点にも注意が必要だ。

配当所得の税率は一律20%だが、総合課税・雑所得だと累進課税となり、人によっては20%以上の高い税率が掛けられる。これを避けたければ、配当の権利確定日は貸株設定を一時的に外す手続きを行い、正式な配当をもらうようにしておこう。

一方、株主優待をもらう際も権利日に貸株設定を外す手続きが必要だが、こちらは「株主優待自動取得サービス」が設けられている。これを使えば自分で手続きしなくても、権利日に自動的に貸株を外してもらうことが可能だ。

なおマネックス証券は、配当についても自動取得サービスを提供している。

貸株金利はバラつきがあり、中には年5%というケースもある。しかし、高金利という観点だけで銘柄を選ぶのは賢明でない。貸した株は機関投資家の信用取引に使われる。高金利の背景には「信用売りしたい投資家が多く、貸株の需要が増えている」という場合もある。

保有銘柄の信用売りが進むと、株価下落で含み損が増えることも頭に入れておきたい。また、貸株設定中に証券会社が倒産すると株式は返らず、時価相当額の一般債権になる点も認識しておこう。